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昨年11月、シモーネの弟・アンドレアのレストランORIGINIがカストロヴィッラリにオープンしました!

彼は現在24歳ととても若いですが、ロンドンにあるカラブリア人がオーナーの有名店で経験し、その後コペンハーゲンでもデンマーク人に混ざり地中海料理を学び、料理にはとても熱い腕のある料理人です。

何と、友人たちのおかげで、短期滞在した日本でもミシュランの二つ星を獲得した和食店で勉強させてもらった経験もある。

この町にある食事処のほとんどが、ピッツェリアか軽食を食べるパブ、その他に二つレストラン・トラットリアはあるが、出かけて食べるのは殆どピッツァが多い。美味しいパスタやお肉、ましてお魚を食べられるお店は本当に少ない。

家でほぼ毎日パスタを食べるので、需要がないのもあるかもしれない。
けれど、食べたいけれど美味しいお手ごろなお店が少ない。

そこで彼が目指したのは、気軽に行けるレストラン。
高級料理を目指すのではなく地元の食材を使い、人手間かけてコストを上げず自宅で作る食事より少し洗練された料理を出すお店。

オープンした当初は、新しい物好きのカストロヴィッラリの人で賑わっていて、クリスマス・お正月・カーニヴァル・バレンタインと
大忙しで仕事をしていたアンドレア。

やっと少し人にも知られてきて、お店のペースも出来たきた今日この頃。

行くたびに新しい美味しい物がメニューに加わり、昨日は牛のカルパッチョにカルチョーフィのチップスがのったものを食べた。
彼の作るシンプルで、素材を活かし、フレッシュさを残す料理、大好きです!



Origini
via Padre Francesco Russo, Castrovillari
0981 44417


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by yumi_nan911 | 2018-02-26 02:06 | おでかけ・外食 | Comments(0)

離乳食始まりました♪

生後6ヶ月になる少し前から、最初の1週間はお昼の時間に果物を。
少し慣れてきた1週間後から、離乳食を始めました。

イタリアの乳児はまず米のクリーム(クレーマ・ディ・リーゾ)から始めます。
↓写真はすこーしにんじんを加えたもの。
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野菜のゆで汁と粉末のクレーマ・ディ・リーゾを混ぜ合わせて、オリーブオイル少々入れます。もらった離乳食ガイドには「パルメザンチーズを加える」とあって、さすがイタリアですね。生後6ヶ月でパルメザンチーズ(笑)

新しい食材は少しずつあげた方がいいらしく、チーズはまだあげていません。

最初はうぇーと吐き出すのかな、なんて思っていましたが、とても美味しそうに嬉しそうに食べてくれました。きっとおっぱいと粉ミルクだけだと足りなかったのかも。

シモーネママが話してくれたのは、シモーネが小さい頃も、このクレーマディリーゾ、大好きだったようでお腹がすいていて待てないミニシモーネへ、スプーン2つ使ってあげていたそう、、!
へぇ~なんて話を聞いていたけれど、くららもお腹がすいていると本当に待てない。
お腹がすいてないと何にも受け付けないのに、いきなり急激にお腹がすくのか、突然叫びだし、焦って準備するけれど、温めたり冷ましたりしなければなで、すぐに出せずバタバタします。
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米のクリームは食べてくれるけれど、市販のクリーム状の果物はあんまり好まないみたいで、時々すっぱそうな顔をしたり、すぐにもういらない、となります。

量は、思ったより結構ある?と思います。日本の乳児の離乳食より量が多い。すでに胃袋イタリアサイズです。



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by yumi_nan911 | 2018-02-23 06:42 | 子育て・ママライフ | Comments(0)
今年で60回目を迎える歴史ある我が町のカーニバル。

日曜日と火曜日にパレードがあるのですが、今年は何と最終日の火曜日は雨でした。

日曜日はとっても盛り上がったのですが、開始が15時過ぎで、見ごたえのあるのがやはり夕刻~夜の時間帯。
まだ小さいクララを連れて動き回るのは難しく、私達は午前中にある子供用のイベントに行きました。

午前中から子供連れの家族が街に出ていて、見ていてとても可愛らしい子ばかり!
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うちのクララは、シモーネマンマが7年前姪っ子ちゃんに作ったピンクの猫ちゃんの洋服を着せました♪

2月産まれの姪っ子ちゃん用に作ったのに、くららほぼぴったりで、少し足の長さが足りなかったのですが、結局ベビーカーにいるだけだと思い、そのまま着せてしまいました、、、。もっと早く気づけば手直しできたのに、大雑把なマンマでごめんね~。

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さすが裁縫上手なシモーネマンマだけあって、細かい所まで拘っていました。

シモーネは、こんなに小さいクララにカーニバル用の服を着せるのに反対でしたけれど。親のエゴだ!と。
私もくららが産まれる前は同じように思っていたのですが、変わるものですね~。

大きくなって写真に収めた小さい頃の写真を見たら嬉しくなるのでは?他の子が着ているのに自分が何も着ていなかったら残念に思うのでは?なんて、今から出来るだけ他の子と同じようにしてあげたいと思う母心でした。

でも大きくなって、他の子と同じように携帯電話を欲しがって、洋服を欲しがったら、「他の子と同じでなくていいじゃない!」と言うだろうと思う私です。
同じがいい?それとも違いがあるのがいい?

それでもやっぱり小さいうちは親が可愛いな~と思うことをやってあげたいと思うのでした♪


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by yumi_nan911 | 2018-02-16 00:44 | 子育て・ママライフ | Comments(4)

大切な友達との別れ

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1月末、イタリアで知り合った大切な友達が天国に行ってしまいました。
出会ったのは今から約4年前で、私の住む町から山の奥のほうに行った小さな町に住んでいて、ご主人の仕事柄、夏の間はイタリア、冬の間はインドに行く生活をしていた。
ご主人と出会ってからそんなに月日はたっていないけれど、とても気の合った二人で、長女ちゃんの出産近くにブログを通して初めて連絡をもらい、女の子が産まれてから会いに行ったのは、最近のことのように覚えている。

常にイタリアで生活している私とは違い、半々の生活だから慣れるのも時間がかかるし、大変なこともあっただろうけれど、家族三人でのんびりお互いにリスペクトしながら暮らしていた。

彼女はアメリカの大学を出ていて英語が堪能で、身体にいいことをとても気にして実践していて、私達が不妊であっちこっち行っているときもいつも親身になって話を聞いて、応援してくれていた。
「子供達を一緒に遊ばせて一緒に成長してくれるといいね!」と。

イタリアで出会った彼女だけど、イタリアとは関係のないところで繋がっていたアヤちゃん。
お互いに運命的に知り合って結婚した相手がイタリア人であっただけで、最初から根っからのイタリア好きだったわけではない二人だったし、歳もほとんど同じで、肩の力を抜いて話せる、海外ではなかなか見つけにくい大切な友人。

出産して娘ちゃんがまだ1歳ちょいの頃、子宮がんが分かり治療し、去年、肺に転移していることが分かり日本で治療していた。
早く癌を治して、9月にはイタリアいくよ!子供達を一緒に遊ばせたいね、といつも前向きに頑張っていた彼女。

いつも笑顔が最高に美しく、一緒に過ごしたときのこと、彼女のことを思い出すと、それはそれは眩しいくらいに輝いている。

まだ3歳になったばかりの子供を残して旅立たなくてはいけなかった彼女を思うと、心が痛む。思い出しては涙が流れ落ちることばかりだけど、最期の最期まで希望を捨てずに痛みに耐え頑張っていた彼女を思うと、生きる私達に勇気をくれる。
最期まで、「まだ死ぬ気がしない」と言っていた彼女。
彼女の分まで生きて、彼女の一部である娘ちゃんを大切に繋がっていきたいと思う。

彼女ならこうしていたはず、と思うことを私がやっていきたいと思う。

あやちゃん、本当にありがとうね。きっとひょいっと見に来てくれるだろうと思うから、あんまり泣かないでアヤちゃんみたいに笑顔でいるよ!


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by yumi_nan911 | 2018-02-03 00:50 | 日々のこと | Comments(2)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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