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イタリア人が赤ちゃんを呼ぶとき、いろーんな食べ物や動物を使って表現するのが面白いです。
パタティーナ(じゃがいも)
ポルペッティーナ(肉団子)
チポッリーナ(玉ねぎ)

野菜意外にも
トッポリーナ(ねずみ)
クッチョラ(子犬や小さいもの)
バンボリーナ(お人形)
ステッリーナ(お星さま)などなど、、ざっと思い浮かぶのがこれで。

上のもの意外でも、時々新しい表現を耳にすると、「お!新シリーズだなぁ」なんて思ったりする。

イタリア人は子供が大好きな人が多く、特に小さい子を呼ぶときは愛情に溢れていて、アモーレミオ(私の愛しい人)、ミオテゾーロ(私の宝物)、ミアプリンチペッサ(私のお姫様)などなど、愛されてるな~と思う表現。
家族・親族、友人たちから、愛情たっぷり受けて育ったイタリアの子は幸せだな~なんて思う。

街の人々も赤ちゃんを連れて歩いると、知らない人でも立ち止まって赤ちゃんを見て優しい言葉をかけてくれたり、メルカートのおまけをしてくれないおじちゃんでも、赤ちゃん見てまけてくれたり。笑)

「人生で一番素晴らしい宝物だよね」

なんて、言葉を自然にかけてくれるイタリア人は素敵だなと思う。
日本では子供が泣いたりして居心地悪い思いをした若いママさんの話を聞いたりすると、日本とイタリアの違いに驚き。
何でも最初から出来る人はいないし、若いママさんに優しくしてあげて欲しいな、、。

くららにもなるべく日本語を話して、日本語を教えよう!と日々頑張っているのですが、
私、日本語で赤ちゃんに触れる機会なんて殆どなかったから、あやしか方がワカラナイ、、、汗!!
それに比べ、男のシモーネはくららとお話しするの上手いな~と思う。さすがお話好きのイタリア人だから?

毎朝、くららのお風呂をシモーネが入れてくれているのですが、
「くらら、今からお風呂にしおうね。パピーノが今からお風呂に入れてあげるからね。
ちょっと肌寒いからヒーターつけようね。オムツ取ろうね。あれ、すごいのしてたね!びっくりだよ!
パパが今からキレイキレイしてあげるよ。お風呂へゴー!」


私もこれくらいたくさん日本語を話してあげないとな、とシモーネをお手本にして、日本語も頑張ろうと思う、今日この頃です。



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by yumi_nan911 | 2017-10-30 03:29 | 子育て・ママライフ | Comments(2)
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カラブリア州だからではないですが、私の住むカストロヴィッラリの産婦人科での出来事です。
もっと綺麗な施設やしっかりした病院もありますので、全てこんな状態ではないですのでご安心を。。

私の住むカストロヴィッラリは人口約2万2千人の町で、小さいと想像している人には意外に大きく、大きいと思っている人にとっては小さい中途半端な規模の町です。そこにある病院で出産しました。
昔はこの地域で重要な病院だったそうですが、近年様々な専門病棟が撤退したりと、イケテいない病院になりつつある中、産科はまだしっかりしている科の一つ。

そんな町にある病院だと医師や看護婦もほとんど顔見知りだったりします。
私みたいによそ者は知らない人だらけですが、この町出身の人は知っている人だらけ。

それでも分娩室に行く前にシモーネマンマも駆けつけてくれたので、病院側の人もどこの嫁が出産するかってわかったんでしょうね。

分娩台にのぼり、今から赤ちゃん産むぞー!と言うときに居合わせた看護婦に驚き、、、。

「あれ、あなたシモーネの奥さんでしょ?シモーネのおばあちゃん、元気?ミラノの叔父さん夏に戻ってきたの?ローマの叔父さんは?」
と質問攻め。。。陣痛も最高潮で記憶がうっすらですが、ビックリでした。後から思い返すと笑えてくる。。。手術室でもゆるい南イタリア。。

その後知り合いということで、面会時間が少し過ぎてもシモーネを部屋にいさせてくれたり、心ばかりか親切にしてもらえたので、悪い人ではないんでしょうけど、、、苦笑。
この辺りでは知り合いがいること以上に、心強いことはありません。

色々ありましたが、あまり細かく書くと逆に心配になる方もいるかもしれないので、軽く、、、。
先に書いたとおり歴史ある(古い)病院で、病室もあまり美しいものではなかったです。
味気のない病室にはベット二つにテーブル、椅子2つ、バスルームがありました。
そのトイレ、流そうとしても上手く流れない、、、。出産後の夜だったしそんなにトイレに行きませんでしたが、流れない、、。
病院なのに、あり得ない。。

翌朝、お掃除の人がやってきて流している音がしたので、どうやって流せるか聞いたら、、
「こうやって(カメハメハするみたいに)連射するのよ!」と。

身体は痛いし、赤ちゃんとの生活に慣れていないし心配だったけれど1日も1時間も早く家に帰りたかった気持ちが少しでもお分かりでしょうか、、。何年か前にローマの病院で手術した時は最高の居心地でしたが、この街の病院だったら痛くても何でも家が一番です。。


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by yumi_nan911 | 2017-10-11 06:27 | 妊婦生活あれこれ | Comments(2)
生後1ヶ月検診を終え、体重1.5キロ、身長は4cm伸びました!
ブカブカだった洋服が今ではワンサイズ大きいものになりました~。
写真を振り返るともう既に、産まれたての小さい新生児姿が懐かしくあります~。

8月末から9月末までイタリアに来てくれた両親。一番変化のある時期にくららに会いに来てくれて本当に嬉しかったです。
産後の身体と、生活が一気に変化をした時に社会に復帰できる手助けをしてもらったように思います。
今まで妊婦の身体でも、自由に気楽に動けていたときに比べ、ベビーカーで赤ちゃんの状態を気にしながらの行動はとても限られてしまいますが、出来る範囲で少しずつ自立して動かないと、何も出来ませんからね。

写真に撮るとイタリア人っぽく写っていたくららですが、最近は日本人っぽさが増してきたように思います。
イタリア人はアジア人の目を『アーモンド形の目』と表現しますが、くららはアーモンド形の目で視線はシモーネ似と言われます。(難しい!)
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こぶしを握りおっぱいを吸う目は真剣そのもの!笑)

イタリアでは外でもおっぱいをペロッと出し、普通に授乳する姿をよく目にします。母親学級でも、赤ちゃんにおっぱいをあげている姿ほど美しいシーンはないから、外でも気にせずおっぱいをあげるように、と助産婦さんも言っていました。
そうは言われてもなかなか出来ないし、かといって日本のように、授乳ケープで隠しすぎるのもどこかイタリアでは変な感じがします。

今のところ外で授乳するときには、人がいない方向で赤ちゃんをおっぱいにくっつけ、その上にストールを巻く、という方法でやっています。

日本から持ってきてもらった抱っこ紐スリングは、私が使うとくらら、ぎゃん泣き。
手足が自由に動かないのが嫌みたいで、まだ諦めず少しずつ試していますが、2分経つともういいでしょ?と言わんばかり泣き始めます。
飛行機の中では赤ちゃんの耳を助けると言われるおしゃぶり。好んで使わせない親も多いですが、日本に近い将来帰国することを思うと、使って欲しかったのですが、ウエッと吐き出すだけでなく、大量のミルクをもどしてしまったくらら。
手ごわいです~。


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by yumi_nan911 | 2017-10-03 00:31 | 子育て・ママライフ | Comments(4)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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