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10月、兄の結婚式を兼ねて、韓国・日本に12日間旅行に行きました。

韓国はもう10年前に旅行会社で勤めてたとき、当時流行っていた「冬のソナタプラン」なんかに参加したのも懐かしい~。

今回は結婚式も兼ねて3泊4日だったので、忙しかったですが、空いる1日は日本から来た両親・親族とミニバスチャーターでソウルから足を伸ばし、水原(スオン)という街に行きました。

チャングムの誓いの舞台になった場所だそうで、見ていた私の母は嬉しそうでした。
でも韓国の観光地もとても綺麗で、自然も美しいし、日本に似ていますね。

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ランチは骨付きカルビ~!!!韓国の焼肉って、お肉の他にも色んな野菜や付け合せが出てくるんですね!
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午後はソウルに戻ってお土産屋さんがたくさんある場所に行きました。

唐辛子のキーホルダーなんか、カラブリアと同じでしたね、、(笑)


そして夕方には広蔵市場(カンジャンシジャン)に行きました。ここはソウルの美味しいものの宝庫!!
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キムチ~!
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シモーネが遠くの方からこれを見つけて呼んでくれました!わぉ。美味しいのかな?
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この揚げお好み焼きは、緑豆を蒸して石臼で挽いていったものに小麦粉を混ぜて味付けをして、揚げたもの。
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韓国のストリートフード、種類も豊富で奥が深いです!



唐辛子好きのカラブリア人のシモーネは焼肉やビビンパくらいしか韓国料理食べたことがないので、どうだろう?と思ったら、辛いのは良いけど、にんにく味が強すぎたり色んなものを混ぜている料理が多くて、苦手なものが多かったよう。

カラブリアの唐辛子漬けは、素材と唐辛子と塩だけで素材の味が命ですしね。


なかなか家族だけでなく、叔父叔母と一緒に旅行する機会がなかったので、とても良い思い出になりました♪


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by yumi_nan911 | 2015-11-10 17:12 | カラブリア郷土料理・菓子 | Comments(0)
しばらく前に子供がなかなか出来なくて、不妊治療に向けているとブログでも軽く触れたのですが、あれからながーい道のりをたどり、あっちでもない、こっちでもないと行ったりきたりでした。


イタリアの病院や医者は専門的な分野や、出来る範囲と言うのが限られていて、総合的に全部診てくれる、アドバイスをくれる先生になかなか出会うことが出来ずにいました。

婦人科の先生は不妊治療のことに疎いし、逆に不妊科の先生は卵子の大きさばかり見て、婦人科で検査する内容はスルーだったり。


卵巣のう腫があることが発覚し、そのときはすでに不妊科に通っていたし、のう種のことは「Sotto controllo(コントロールしているから)」と言われ、あぁ、大丈夫ね、診てくれてるしね、なんて気楽に思っていたのですが、次第に排卵痛がひどくなり、時には吐き気がするほど痛みがありました。
「卵巣のう腫が痛い」と不妊科に連絡すると、「こちらでは対処ができないから、信頼できる婦人科に通うように」と言われ、それからやっとことが動き始めました。


不妊科に通うのをやめたら事が動き始めるってどういう事?ですよねぇ。


地元の婦人科の先生の紹介で、ローマのGemelli病院の婦人科の先生に診てもらうことに。

なぜに遠くローマまで?と少し気持ちが落ち込んだこともありましたが、最終的には信頼できるお医者さんに出会えて本当に良かったです。


最初の診察で、やはり妊娠を目指すなら卵巣のう腫はとって方が良いということをはっきり言われたこと。またその他グレーの部分がいくつかあることを指摘され、その結果かなり妊娠の確率が減っていることを教えてもらいました。


手術は怖いけれど、原因がわからないままで何年も過ぎている方がコワい、、、。

手術の手続きを始めてから、約3ヶ月でお呼び出しがかかりました。


シモーネと一緒にいざローマへ。

緊張する気持ちを抑えながら入った病室は個室。テレビまでついていました。

手術日の前日に入院し、夜は薄味のスープだけで、夜中0時以降は水も禁止。

翌日朝7時30分ごろ、手術室へ。

寒い手術室の控え室に近くに着くと、手術スタッフが準備中で、みんな優しくて涙が出ました。

シニョーラ・ユミ、痛みは点滴用の針を指すときくらいだからね、とか肩をポンポン叩いてくれたり、寒いと言ったらシーツの中に暖房器具を入れてくれるサービスも。

主治医の先生も、「ユミ、すぐに終わるからね。のう腫の他にも診ておくからね」と。


手術台に歩いていき、口に酸素ボンベをされ、(麻酔だったんですね)
「今から少しの旅に出るから、楽しいことを考えてね」と言われたところまで記憶があり、記憶が戻ったのが控え室のベットに戻ったときでした。


目を開けて最初に話したのが主治医の先生。
話を聞くとのう腫意外にもありました、ありました。不妊の原因になる要素がたくさん、、、。


その後病室に連れて行ってもらいシモーネが待っていてくれて、安心して眠りました。

翌日は点滴も尿カテーテルも取り外してもらい、人間らしさを取り戻し、経過良好で手術から2日後に退院し、カラブリアの家に戻ってきました。



これでめでたく妊娠できるとは限りませんが、やっとスタートラインに立てた気持ちです。
何年目だよ、という感じですけどね、、、。


素敵な手術スタッフ、お医者さん、看護婦さんに出会えて本当に良かったです。


今まで私がストレスに感じていたことは、明確なアドバイスをくれる医師に巡り合えなかったことです。

検査する内容だって必要項目で異常がなければ、「原因不明」とくくられて、それ以上調べてくれなかったのです。

しつこく自分で調べて主張して主張し続け、やっと辿り着いた手術。そこでやっと納得のいく原因がわかったのです。

イタリアでは特に体のこと、待ってはダメです。待ってたって誰も何もしてくれないのです。



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by yumi_nan911 | 2015-11-04 18:00 | カラブリア郷土料理・菓子 | Comments(6)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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