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旅行中のうちのシモーネはといいますと、ガウディ建築には彼も魅了され感動していました。


今まで仕事でバルセロナ行った事がある、なんてビジネスマンチックなコト言っていましたが、空港着いて港へ直行、すぐに乗船していたので、結局一度もバルセロナの町を散策~♪なんてしたことなかったのですよ。


4日目、ほとんど見たい所は見尽くしたため、どこに行きたいかシモーネに尋ねると、

水族館

やっぱり大好きなんですよー水族館。

日本では各地にあるし、何度も同じような水族館見ているから旅行でわざわざ水族館に行くことって、すっごい有名な所意外行かないですが。


「シモーネ、カメラ出してー」とお願いすると、いつも面倒くさそうに出していた彼ですが、水族館に入ると自らシャッターを切っていました。


それも珍しいものを見たいという好奇心よりかは、いつも自分が潜るような水槽が好きで、あそこに隠れている魚、●●といってすっごく美味しいんだよ。と、まるっきり漁師感覚だと発見しました。

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そして前回のコメントに頂いたNaviaさんの「スペインに来てイタリアにはがっかりした」ということで、ここで一つ。

うちのシモーネって本当に抜け目ないんです。

見てない振りして見てる。

というか、人と違う点を見てる、見つけるのが得意。



ある日、夕食何にしようかね~とバルセロナの街を散策していると、あるレストランの勧誘をしている人に話しかけられた。何語がいいですか?と聞かれ、イタリア語と答える。

彼は「お~!やっと母国語が使える!俺、ナポレターノ(ナポリ出身)!」

とはりきってお店のお勧め料理を紹介してくれた。

イタリア人って突然知り合った人にも自分の身の上話するの慣れている人たちだから、彼も自分がなぜバルセロナのこのお店で働いているか、とかナポリにウクライナ人の奥さんが一人で住んでいる、4ヶ月に一度イタリアに帰るし、大変だと話した。

そして私たちを席に着かせる前にこう言った。
「チップ残してくれるなら、自分にくれないかな?ここのスタッフ、俺には分けてくれないんだ。」


深く考えず、ビールと軽くタパスなどをつまみ、旅行の話なんかをシモーネとしていると、シモーネが
「ケ フルバッキオーネ クエル ナポレターノ!!(なんてずる賢いんだ!あのナポリ人!!)」と言った。

何のことかさっぱりだったが、こういうことだった。

レストランのレジ近くに、チップを入れる箱があった。
通常この箱にすべてのチップを集め、お店を閉めるときにスタッフで分けるもの。


このナポリ人、席を片付ける際、チップがのったお皿をこの箱のところまで持っ行き、お皿からお金を落とすとき、大きい小銭(1ユーロとか2ユーロ)は指をのせて落とさず、小さい小銭だけ箱に落とす。
大きい小銭は隠れてポケットへ・・・


普段は私が髪の毛切ったのも気づかない男なんですが、こういうところはよく見る。


帰り際、彼に気持ちのチップを直接渡した。
そのときシモーネが彼に「チップを箱に移すとき、もっとうまくやらないと他のスタッフにもばれるよ」と忠告した。

彼は一言も発さず、黙っていた・・・・。

よくそういうところは目に付くんですね、うちのシモーネ。
私はダメだなーそういう点は全然見えないのです (苦笑)


イタリアいいところもいっぱいある、いい人もいっぱいいるのに・・・全体的にはモラルないのでは?と外に出て余計気づかされました・・・。


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by yumi_nan911 | 2012-10-30 01:35 | おでかけ・外食 | Comments(8)

バルセロナの街と食

スペイン経済の低迷によるストライキや治安の悪さを心配する声も、東の方から聞こえましたが・・・
(心配性の私の父)

申し訳ないですけれど、ここ不景気ですか~?ぜんぜん経済大丈夫じゃないですか~?
都市で比べると、ミラノの方が不景気な感じしますけれど~?という感じ。



街は綺麗だし、電車も地下鉄も時間通り動いているし、何より街が広々している!
ここ、海外在住のみなさん、重要ですよね??!


観光客はいっぱいなのに、ゴミゴミしているのを感じさせない街づくりがしっかりしている。
都市計画が計画通りに行われている感じ。

集まりがちな観光客を一部に集中させないで、散らばす事がうまく出来ていて、都市なのにストレスレスってすごくないですか?
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人ごみ避けたいなら、ビーチもあるし、ランニング、ローラースケート、スケボーやアクティビティする場所がある。
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街には駐車場はあるがほどんど有料だし、街は自転車移動を推進しているそう。

推進したからって増えるとは限らないじゃないですか。道がデコボコ、段差ばかりだったら走りにくいし。

それが、ほとんど自転車用レーンが設けられていて、自転車用に段差をなくしているんですよ!
イタリアには不親切な歩道ばかりですよね~・・

食は、ローマと同じ。
当たりを見つけるのが難しい。レストランが星の数だけあるので、美味しい店を見つけるのが難しい!
ま、こんなもんかな。うん、美味しいよね、くらいのレベルが多し。

スペイン=パエリア、と思いがちだが、バルセロナのあるカタローニャ地方の料理ではないので、外れではないがこんなもの?程度。

タパスと呼ばれる、小皿料理。もちろんどれも美味しいが、す、少ないよね・・?
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ザ・観光客向きのお店で食べたタパスやピンチョス(フランスパンの上にいろいろのったもの)食べたら、メインとかなしで37ユーロ。さすが・・

タパスやピンチョスって、イタリアのアペリティーボのように、食べるものというよりは、おしゃべりしながら、飲んでつまむもの。構えていざ!という感じではないですね。

あとフランスが近いからか、バゲットのレベルは高い!
イタリアではカンパーニュのようなゴツいパンが多いが、ここはほぼバゲット。
これは大好き。もって帰りたいほどでした。


シーフード食べたくて、友達のブログに紹介されていたLa Paradetaと言うレストランへ。

ここはバルセロナに行く人がいたら、ぜーったい行ってほしいお勧めレストランです。

いわゆる魚屋レストラン。
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入ってから席に着く前に、食べたいものを個数やキロで頼み、調理方法を選ぶ。

それからお支払いをして、出来上がったら番号で呼ばれ、ピックアップに行く食堂形式。

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生牡蠣、1個1ユーロ50セントだし、マテ貝もムール貝も美味しい!!

私がバルセロナ着いてからレストラン探しの難しさに気づき、使いにくいスマートフォンを使って検索を始めた。
横目で見ていたシモーネだったけれど、彼も気に入った様子で、
「最終日じゃなかったら、もう一度食べに来てた」と言ってました♪

料金も二人でシーフードだけではち切れそうにお腹いっぱいに食べたけれど、57ユーロ。

本当、お勧めです!!!

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by yumi_nan911 | 2012-10-28 00:39 | おでかけ・外食 | Comments(4)
地震は忘れた頃にやってくる・・・

去年から小さい地震がちょくちょく、そして時々ドカッと大きい地震が起きていたこの辺り。

一時は夜寝るとき靴やガウン、避難用のバックまで準備していましたが、しばらく穏やかな日が続き、そんな習慣もうすれてくるころ、起きるんですねー。

昨夜、これまたガタガタ大揺れに見まわれました。

震源地はマグニチュード5で、震源地から約25キロ。


夜中の1時過ぎだったのでちょうどいい感じに寝付く頃、起こりましたー今回は長かった!

停電してしまったので、懐中電灯を探し、携帯の光も使い身支度をし、靴を履き、毛布に身をくるみ、マンマや家族の無事を確認し、車へ。

マイペースのパパは「逃げるぞ!」との連絡は早かったのですが、それからあっちに電話こっちから電話などしているうちに、降りてくるのオソッ!!

私とシモーネはシモーネ車ですでに毛布にくるまり、うとうと・・・マンマが先に降りてきてシモーネ車に近づくと・・・

「あら!この二人もうしっかり寝てる!!ww」と軽く笑っていました。

パパは「ノンナ(おばあちゃん)を迎えにいく」とマンマと車で向かい、私とシモーネは先にパパの田舎のお家へ。

まだ家も完成してないし何もないですが、敷地が囲まれているし、街灯も少ないから、暖かくすれば寝れる!!

早速二人で先に避難してから、いっこーに来ないシモーネファミリー。

おばあちゃん迎えにいって、近所の人と話し、街の中心地で避難していたパパ。(避難って言えない 笑)

シモーネ船とか小さい場所で寝るの慣れてたでしょう。彼の仕事上。

毛布にくるまりスヤスヤ・グーグー寝始めたとさ。

この街では大きな被害はありませんでした。
ご安心下さい!!!!

心配頂いた方、どうも有難うございました040.gif


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by yumi_nan911 | 2012-10-26 18:32 | あいさつ・お知らせ | Comments(8)
バルセロナには魅力的な建築物やミュージアムがたくさんある。

全部制覇したいもの。

ですが、全部入るなんて無理無理!入場料も安くないので、それは事前に相当調べました。

前回のサグラダ・ファミリアの他に、カーサ・バトリョ(Casa Batlo)へ。

ここはバトリョは1877年に建てられた建物で、家主のバトリョ氏がガウディに改築の依頼をした、とても独特な建物。
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動物の骨をイメージして建てられたような、海のイメージが想像できるような・・。


ここも入場料一人20ユーロと高い。レストランで美味しいものを食べれるお値段。

それでもお勧めできる点は、日本語オーディオガイダンスがあったから
サグラダ・ファミリアは日本語なしでイタリア語で聞きました。

この内容はとってもよく説明がしてあって、ガウディなんてよく知らないわ!という人でも、じっくりどういう点が素晴らしいかわかるところがいい。

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「すべての部屋に自然光を」というモットーが守られていて、ドアも機能的。
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上の部分はステンドガラスで光が通るようになってます。

そしてドアの下の部分、ギザギザしているところ、空気が通るようにもなっている。


この大窓はとっても素敵。ガウディ、ここは南向きだから何時にどこまで光が入るとか、そういうのも検討して作られているんだって。
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お洒落で独特なシャンデリアも、少ないエネルギーでよく光るように金色。
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ここの大きな扉、大きなスペースが必要なときは、全部開けられる。とっても機能的。
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ここも空気が入れ替わりできるところ。
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建物内部に吹き抜けがあります。これによってより自然光がとりやすい。
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そして上に行くほど、タイルの色が濃くなっているとか。

そうすることで、下から見ても同じ色に見えるから、と色の使い方にも気を使う。

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バルコニーに出る入り口にこの2本の柱・・・邪魔そうですよね。
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それでもきっと西日が入り過ぎないようにとか、そういうことを考えていたんでしょうね。

こういう省エネルギーで機能的なお家、今でこそ余計必要だと思います。

これはバトリョ邸の屋上部分。
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建物の壁にたくさんのモザイクが敷き詰められてます。

このモザイク、使われなくなったものを再利用して使ったとも言われていて、なんて節訳家なんだ!とまたも好印象。

このガウディ氏、最期は路面電車に轢かれて亡くなったのですが、身服に気を使わなかった人で浮浪者に間違われて手当てが遅れ、73歳の時に亡くなったという。

アールヌーボーの時代でも異様で独特な彼の建築に、魅了されてしまいました。



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by yumi_nan911 | 2012-10-24 01:48 | おでかけ・外食 | Comments(6)
学生時代、資料集のガウディ建築の写真を何度も眺めていた。

建築のどの部分がどう素晴らしいとか、学術的なことは一切わからないながら、ただ見とれていた。

そしてやっとこの目で見ることができました。
長かったようで、早かったような、なんだか不思議な感覚。

忙しくしているシモーネを見やって、一人で計画していた私だが、出発前にあまりにもスペインのスの字も出てこない彼に対して、「いつバルセロナに行くか知ってる?」と聞いてしまうほど。

どこを周るか調べて、サグラダ・ファミリアとカーサ・バトリョだけ予約を取りました。


特にサグラダ・ファミリア、絶対予約するべきです。(ここから
人数と日にち・時間を指定して、カードで払うだけ。現地のATMマシーンで受け取りもできるそうですが、私は事前コピーで。
印刷したチケットにはバーコードが付いていて、時間になったら予約済みの人のゲートからバーコードを機械に通すだけでOK.便利なもんです。


トリップアドバイザーなどで、「朝早く並んだらすぐに入れました」とコメントもありましたが、バカンスなのに早起きしたくないし、並びたくないし、ストレス溜めたくないですよね?

夕方は並んでいなかったけれど、太陽の高い時間が一番綺麗だと思います。

ガウディ建築は、自然光をとても大切にし、空気の循環の良さに優れているのです。

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見えづらいですが、2階もあって、大きなセレモニーを行うときには、かなりの人を収容できるのです。
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天国からお呼ばれされてる幻想におちいりました・・笑
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事前予約は入場券だけで、塔に登る予約はしなかったんです。

入場から2時間かけてじっくり周り、さてエレベーターで塔に昇ろうか、と向かうと、エレベーターも最低2時間待ちとの事。諦めましたー。

遠くからは「なんて不思議な形をした教会なんだろう」と思っていましたが、ガウディってとても信仰深い人だったようで、よーく見るとイエス誕生の場面の彫刻があったり、寺院の内部も十字架の形をしていたり、たくさんの秘密を見つけることが出来ました。

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出来上がりはこうなるそう。
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まだまだ時間がかかるかな。

建築費用は、入館料や寄付からまかなっているそうで、私達もこんな偉大な建築物に少しは貢献できたかしら・・・。


それにしても、行列が大嫌いなシモーネと、予約なしで行っていたら、あの列に並ばない自信あり。
絶対見れなかっただろうから、本当に良かったです(笑)




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by yumi_nan911 | 2012-10-23 00:05 | おでかけ・外食 | Comments(8)

バルセロナ旅行

ヨーロッパに住みながら、他のヨーロッパ諸国に行っていなかったのですが、やっと!イタリアから離れました~。

ヨーロッパに住んでいるなら、もっとEU圏内の旅行簡単だとお思いでしょう・・・。

なんせ、私の住んでいるのはカラブリア州。主要空港はラメッツィア・テルメ
あるだけ有難いですが、イタリア国内線もミラノ・ローマしか直行便がない使えない空港でして、フィレンツェなんかもローマ経由になってしまうんです。


外国に出るのも、ローマかミラノまで出なければいけないので、地理的に近くても遠いのですー。
そんな旅路を考えると、国内でいっか。国内もたくさん見所あるしね!といつもバカンスは国内へ。


いつの間にかイタリア人みたいに「言葉や食が合うから、国内派」と同じ具合になっていました。


ですが、一つ使えるのが、ラメッツィア・テルメからRyanair(格安航空会社)が飛んでいて、パリやバルセロナ・ロンドンなど路線は多くはないですが、運行しているのです!


安いというのも嬉しいですが、何より「どこも経由しないで行ける手軽さ」が一番嬉しい!


いつもバカンス時期はすぐに売り切れになってしまうものの、時期をずらしたら、今年は取れまして、バルセロナに行ってまいりました056.gif

やっとヨーロッパ在住者っぽいブログになってきたと思いません?笑

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by yumi_nan911 | 2012-10-21 01:54 | おでかけ・外食 | Comments(5)
「イタリアに住んでます」と出会った人に打ち明けると、「いやーん、かっこいい!」とコメントをいただく事99%。

イタリア=お洒落でかっこいい


日本にあるイタリアン(お料理、食材、洋服、家具やデザイン…)は、確かにお洒落に見える。
だからかっこいい、素敵というコメントを頂けることが多い。

誰もかっこいい・素敵と言われて、イタリアン高感度アップに貢献していない私でも、悪い気はしない。

でもそれってちょっとイタリアン過剰評価じゃないか?と思う。

ファッションのミラノ、水の都・ヴェネチア、古代からの都・ローマ、花のフィレンツェ、旅行で訪れたい町はたくさんある。行きたい意欲を欠くことはない。

北イタリアはきっともっとお洒落だろう。

でも私の住んでいるのはザ・南

日本のお洒落イタリアンを経験している人からすると、どこか田舎くささが抜け出せないのが南イタリア
その田舎くささがいい!という人もいます。
大抵のお家は18世紀の家具集めたの?的な、ゴージャス・博物館系が多い、それかカントリー調のお家がほとんど。モダンなお家、なかなかないですよ。



義妹が最近家を引っ越して、家具なんかの雑誌やカタログを一緒に眺めてると、「これが好き~」なんて選ぶの、真逆です。

「モダンな家具は流行があるから、アンティーク調の家具がいい」という。
お花だらけのカーテンとか、ひらひらだらけのベットカバーとか、私は無理。
やっぱり私は日本人だわ、と自分のDNAを実感しております。

家だけでなく、結婚式などに使われるレストランやSala ricevimento(パーティーに使われる式場)の趣味も違います。

うちからそんなに距離の離れていない海沿いに、偽のお城があるんです。
遠くから見てもザ・作ったお城とわかる、偽のお城。

それだけで私にとってはNG。

それが・・・
「友達が結婚式使う予定だから見てきたら、すっごい素敵だった~!」と言っていた義妹。


マンマも一緒にそこのHPから偽の城の中の写真を見て、またビックリ!

ミロのヴィーナスのような彫刻が所狭しと並び、「これでもか!!」「所狭しとあるものは置いてしまえ!」的に置かれた彫刻や絵画。
テーブルや椅子も全てお城にあるものに見せかけた、これでもかー!!ゴージャス。


その「これでもかー!!」攻撃にあった式場の写真を見て、無理!絶対無理!と叫びそうになった。


がしかし、マンマや義妹は「素敵~」と胸を弾ませていた。

ぇえ?!無理なの私だけ???

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私ならここを選ぶより、石造りの古い民家や、何にもない砂浜でという方が何倍も素敵に見える。

南イタリアでは、人の生き方、食や日々の生活はとてもお洒落だと思う。

かっこいいから、という理由ではなく、テーブルセッティング一つにしてもその時を素敵に過ごすのがとても上手い。

普段で十分素敵なのに、特別行事となると「これでもかー!!」攻撃にあう。


やっぱりここは(南)ハイデザイン、日本でのイメージ・かっこいいイタリアではない。と思う。


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by yumi_nan911 | 2012-10-06 19:28 | 日々のこと | Comments(10)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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