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イタリアのソーセージ(salsiccia/サルシッチャ)はとっても美味しい。

けれど、サルシッチャ=ソーセージと訳すと、物を見て少し、え??と思うかもしれない。

イタリアでは、日本で慣れているソーセージ・ウィンナーはWurstel(ウュッセル:ドイツ語)と言った方が良いと思う。


イタリアでサルシッチャは、いわゆる肉の腸詰。

↓これがイタリアのサルシッチャ。
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とっても美味く、カラブリアでは辛い味のサルシッチャと辛くないサルシッチャが食べられています。

美味しいけれど、たまにはシャウエッセンのような、茹でてプリっとしたウィンナーが食べたい。

ドイツとイタリアはこんなに近いのに、ここではドイツのウィンナーが手に入らなかった・・・。

ドイツ風のウィンナー・Wurstel(ウュッセル)として売られているのは、何とも魚肉ソーセージ風な味のするいけてないソーセージだけ・・・


そんな中!


この街にドイツ系のスーパーができて、そこではやっと美味しいドイツのウィンナーが買えました006.gif

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シモーネ以上に、このウィンナーをがっついて食べてしまいました056.gif

日本ではそんなにウィンナー好きじゃなかったのに・・・苦笑。
ここにはないと思うと、変わるものですね・・!
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by yumi_nan911 | 2011-02-20 21:05 | お気に入り | Comments(9)

イタリアの方言

「イタリアは小国の集まり」と、よくイタリアを紹介する本、サイトでは書かれていますが、
納得します。

すぐ隣の5キロも離れていない町なのに、既に言葉のアクセントが違かったり、方言も異なったり、って事も茶飯事。


私はこの辺りのアクセントにはもちろん慣れてしまったから、たまに北イタリア出身の人と話したり、友達の彼(ボローニャ出身)と話す時は、やっぱり違うな〜005.gif(納得)と思いながら話します。


東京出身の私は大阪弁や京都弁、九州弁に憧れを持った事もあるので、とっても気持ち分かりますが、イタリアの人は方言を愛している?と、思う。


自分の出身の街の言葉を話すと、やっぱり「家に帰ってきた」っていう感じがする。
ここローカル!みたいな。

そんな中、私もみんなを少し喜ばせようと、早速覚えたカストロビッラリの言葉で答えたり、話したりすると、みんなにイタリア語に直される。。。


何でだろう。。。


ボビーみたいな外人が、大阪弁を話しているみたいな感じだから。。??


最初はウケ狙いで、覚えさせられたりしていたのに、いざ自分から口に出すと、イタリア語に直させるって、意外でした!
方言は知っていた方がいいけど、外人は使うなってことですね。

方言がサラッと使えるまでには、長い道のりを要すのでしょう。


イタリア語ネタでもう一つ。

始めてこの街に降り立った時、シモーネの弟アンドレア(当時14歳)に、
「ゆみ!東京の人は何ていうの??」と聞かれました。

東京の人、東京人?東京出身ですとか、、、??

確かにイタリアには、どんな小さな街でも、「街の人、物」を表す単語が必ずあります。

例えば、都市)ミラノ   人、物)ミラネーゼ
    都市)ローマ   人、物)ロマーノ、ロマーナ
    都市)ボローニャ 人、物)ボロニェーゼ
    都市)ナポリ   人、物)ナポレターノ、ナポレターナ

私の住んでいる街も、カストロヴィッラリは「カストロヴィッラレーゼ」長いっっ (汗)


街の物、人を表す単語はとっても面白いと思う。
ミートソースをボロニェーゼと言うけれど、「なるほど!ボローニャ発祥のスパゲッティなんだ」とか
パジリコのペースト、ジェノヴェーゼはジェノヴァ出身のパスタなんだ!とか。


最近知った近くの街の言葉。
都市名)シバリ Sibari 、人、物を表す言葉)シバリート、シバリータ Sibarito, Sibarita

シバリータって可愛いなぁ〜と思って早速頭にインプットされました037.gif
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by yumi_nan911 | 2011-02-17 17:35 | 日々のこと | Comments(4)

人生初の‥


シモーネのママは裁縫が得意で、洋服はほとんど自分で作ります。

パンツもシャツもセーターもコートさえも自分のセンスで、オリジナルでさっと作ってしまう彼女。
いつもその作業を見ていると、本当に楽しそうで、職人という感じで憧れていました。

だって自分の服を、自分のサイズに合わせて、色好みもバッチリな服ってそうそう見つからない。

そんな彼女に刺激され、去年の今頃始めた、人生初のセーター作り。

寸法を間違えていたり、編み目が変になってやり直したり、そんな事をしている間に、春になり夏になり、暑い季節にセーター作りなんて進むはずもなく、1年経ってしまいました(汗)

さすがにそのままにされている、作り途中のセーターを見て見ぬふりもできなくなり、仕上げました。

肩の辺り、繋ぎ合わせがちょっと微妙な所もありますが、人生初のセーター(カーティガン)作りました!

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寒い日も、ヒートテックとこのセーターで温かく過ごせそうです!
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by yumi_nan911 | 2011-02-09 00:21 | お気に入り | Comments(6)

手作り、リキュール2

Liquiriziaリキュールに続き、今度はLimoncello(レモンチェッロ・レモンのリキュール)

これは日本のイタリアンレストラン、Barでも楽しめる味。

とっても簡単に出来ました001.gif


アルコール(95%)に、レモンの皮を2週間ぐらい漬けます。
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※レシピによって2週間とか1ヶ月とかありましたが、2週間程度でも大丈夫でした。


砂糖と水を弱火にかけ、砂糖を溶かし、レモン色とレモンの香りがしっかりいたアルコールにへ加えました。
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その後も味がしっかり沁みるまで、1週間くらい待ちました。

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アルコール(95%)と材料費を入れても、ボトル1本(750ml)あたり4、5ユーロでリキュールができるので、
自家製の方が安上がりで美味しいし、甘さも調整できるので、いい感じです056.gif
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by yumi_nan911 | 2011-02-02 06:37 | お気に入り | Comments(0)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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