カテゴリ:妊婦生活あれこれ( 5 )

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くららちゃん袋を作りました♪こうして1日分のお洋服セットを看護婦さんに渡してお風呂に入れてもらうようです。

今、妊娠34週目。32週を過ぎたら日に日にお腹が大きくなってきています!!
今まで逆に小さいお腹で良かった、と最近実感しています。
くららちゃんは、既に2キロを越えているそうで、重くなってきました~。
すぐに足が疲れるし、むくみます~。

7ヶ月に入ったらいつでも病院に行く準備をしておくように、と母親学級で言われていたのに、何でもやることが遅く、今やっと準備が整いました。

母親学級コースも、さすが南伊・カラブリアらしくとってもゆる~いコースでした。
レッスンは9回で組まれているのですが、開始も終了も人それぞれ。毎週新しい人が参加できるコースで、先に進まない。。。(笑)
毎回、新しい人が来るごとに陣痛から出産までのお話を繰り返し、7月中旬になった頃には、ヴァカンスシーズンでコース一先ず中断。
再開は9月以降、ということでコースは終了しました。
私は合計5回は参加できたので良しとしますが、他の人なんて3回レッスン受けただけで終了。。何とも、、、笑

それでも実際に出産する病院で受けたコースなので、陣痛が始まり病院に来てからのこと、どういう流れになるかわかったこと、そして助産婦さんや看護婦さんとも顔見知りになれたことはとてもよかったと思います。
外国人の私にとっては、やはり出産に関する単語もあやふやだったので、聞き慣れることが出来たこともよし。

イタリアの市立の病院は、本当に場所によって異なるのですが、私の住む街の病院では産婦人科は立会い出産もほぼ出来ず、面会時間以外の付き添いは女性のみ。産まれた後にお父さんが出生届けをもらったり手続きの関係上、中には入れるけれど、基本面会時間以外はパパでも入れないのです。
個別の部屋が与えられないので、そういう対応しかまだ出来ないそうです。
そして昔は分娩室が独立してあったので、立会い出産も出来たそうですが、現在の分娩室は外科手術室の一部にあるそうで、立会い出産もほぼ出来なくなったようです。

なんとも、、、。日本や世界の現在の流れとは真逆の方向に行っているカストロヴィッラリの病院。。
私はシモーネと何の疑問もなく立会い出産をすると思っていたので、驚きというか何と言うか、、、。

色々自分の理想と現実は違うのですが、私は無事にこの子を産むこと、それに集中して余計なことは考えずに待ちたいと思います。

陣痛や出産の痛みは予想できないので、少しドキドキしますが、もしかして私は妊娠できないのでは?と思ったことも何度もあったから、
その痛みを経験できる喜びの方が多いです。友達に、「陣痛始まったらそんなこと思えないよ!」と言われたけれど(笑)




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by yumi_nan911 | 2017-07-20 03:28 | 妊婦生活あれこれ | Comments(0)
今週で妊娠30週目に入りました!
今は月1で検診に行きますが、前回の28週目検診で赤ちゃんは1,2kg程度あったそうで、お腹もここ最近一段と大きくなりました。

来月32週目検診で逆子かどうかの診断をされるそうです。今のところよく動くので何とも確定できないそうです。
胎動も少し前まではおへその下部分に感じることが多かったのに、最近はおへその上部分が張ったり動いたりします。
大きくなったなー♪

イタリアでは産まれるしばらく前から名前を決めておく習慣があります。
今ではエコーの質がよくて、性別がはっきりわかるので、産んだ後のサプライズは少なくなったと思いますが、昔はどうしていたんでしょう?
昔は男の子ならおじいちゃんの名前、女の子ならおばあちゃんの名前をもらうことが殆どだったので、いざという場合も悩まなかったのでしょうね。。

だいたい7ヶ月くらいに入ると名前を決め始める人が多いです。
産まれた後に、フィオッコ・ディ・ナッシタという赤ちゃんの名前入りの飾りを、家の玄関に飾ります。こうしてご近所さんも、
「この家には赤ちゃんが産まれたのねー」と知ることが出来ます。
その準備は産まれる前にしておくものなので、サプライズがあったら大変!
まぁ、無事産まれてくれたらそんなサプライズも思い出になるんでしょうね♪
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私とシモーネのベイビーは、CLARA(くらら)と決めました。
日本語でも呼びやすいし、イタリアでも使う名前です。
最近は病院にもって行く用の、赤ちゃんのお洋服セットを入れる袋をこれまた刺繍入りで作っているのですが、何度も書いたり読んだりしていると可愛い名前だなー、とどんどん親しみ深くなってきます(笑)

シモーネマンマとマンマのお友達が共同で作ってくれた、赤ちゃんのお洋服。
優しい素材で丁寧に作ってくれました!産まれたら最初にこのお洋服を着させようと思います。
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妊娠するまでは長い道のりだったのに、いざしてしまうと本当にあっという間です。
もうすぐ会えると思うと楽しみで楽しみで仕方ないです、、、162.png


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by yumi_nan911 | 2017-06-21 17:05 | 妊婦生活あれこれ | Comments(2)

そろそろ妊娠7ヶ月目!!

来週で妊娠7ヶ月目に入ります~。あっという間すぎて、驚きます、、。
長いこと妊娠を望んできたので、出産予定日が近づくにつれ、胎動を感じる喜びも多く、もっと長くお腹にいてくれてもいいのに、、と思う今日この頃です。
それもこれも、これまで何の問題もなく体調も絶好調なおかげだと思います♪

日本で妊娠・出産した経験はないので、実際分からないことが多いですが、イタリアの妊娠・出産について少し記録しておこうと思います。

多くの人が妊娠が分かってから、3ヶ月が過ぎるまでは近い親戚や友人には話しても、知り合いには伝えることが少ないこと。
3ヶ月を過ぎてから、いよいよ周りに報告していく人が殆どです。日本は安定期に入って報告する人が多いのかな。

そして4ヶ月目に入ると、友人や親戚から前掛けやおしゃぶりなど、少しずつプレゼントを頂き始めます。

日本ではどうでしょう?私はいつも産まれてからプレゼントをすることが多かったので、ビックリしました。
親自体まだ準備していない段階で、周りの人は早いな~という印象でした(笑)イタリアの仲の良い友達でも、いつも出産間際になってからプレゼントをしていたので、私は今まで相当遅かった?!

その中で、とても身近な人から頂くプレゼントがこれ。「Camicia della Fortuna(幸福のシャツ)」
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産まれてきたばかりの赤ちゃんに、一番最初に着てもらう絹の薄いシャツです。
長い間使うものではないけれど、病院に持って行って一番最初に肌に近い場所につける、赤ちゃんの洋服です。その上にボディやお洋服を着せていくそうです。

お年寄りからよく聞く、イタリアの妊娠に関する迷信を少し紹介します。
昔はイタリアでは妊婦は2倍食べろ!と言われてきたそうですが、今ではその考えは少なくなってきているものの、おばあちゃん達からは、「食べたいものは食べなきゃダメ」と言われます。
というのは、妊娠中食べたいものを我慢すると、赤ちゃんの身体に生まれつきのあざが出てしまう、と言われてきたそうです。

またおばあちゃんから「胃のムカつきはあるか?」と聞かれ、「あんまりないよ」と言ったら、胃にムカつきが多いほど、赤ちゃんはたくさんの髪の毛を持って産まれて来るそうです。

今ではもう信じられてない事でしょうが、時々聞くと面白いイタリアの妊娠に関する迷信でした~!


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by yumi_nan911 | 2017-05-05 18:24 | 妊婦生活あれこれ | Comments(4)
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今まで南イタリアの病院や医療システムに対し、????となることが多く、どれが正しいやり方?と思うことが多々ありました。


知り合いの先生がいる場合など、待たずにチャッチャと事が進み、いないと相当待たされる、高いけど自分で負担しプライベート診療にするとすぐに受けられる、など、どうして~???と思うことばかり。


今から書くのは、あくまで地元の病院のシステム、システムではないけれど、患者たちが安心するために行っている事です。それぞれの意志の元、違う方法で行っている人もいると思いますが、たいていの人の地元の出産方法です。


私の住む町には市立の病院があり、出産できるのはこの病院のみ。


昔はこの辺りでは重要な病院であったようですが、今では縮小方向、様々な専門科が他の病院に移動してしまったり、産婦人科も今後どうなるか分からないという状態。

出産予定まで産婦人科はあって欲しい~、、、と思います。遠くまで行くのは大変なので。



妊娠が発覚したあと、ホームドクター経由で病院でも診察できますが、毎回先生が違ったりたらい回しになる可能性があるとかで、地元の人たち殆どは、病院の産婦人科に勤めている先生のプライベート診療を出産まで毎月受けて、病院で出産、というパターンです。


毎回約月に一度の15分程度の診察で、おおよそ85100€くらい。


出産するとき、例えば妊婦の状態から予め帝王切開と決まっている場合は、主治医の先生の都合とあわせ、帝王切開の手術をします。

自然分娩のときは主治医の先生の出勤予定に合わせられないので、当日の担当の先生にお願いすることになります。


少し前までは、主治医の先生が不在の場合でも、先生をわざわざ呼んで出産をお願いする人も多かったとか。その場合、いくらか包まないといけなかったそうです。。イタリアらしい。


結局出産もどの先生になるかわからないなら、毎回プライベート診療をしなくて、病院で受けたらいいのでは?と思うけれど、皆、同じ先生に診てもらって安心したい、という所らしいです。


うちのシモーネとも話しましたが、彼も同じ先生でちゃんと経過を診てもらった方が安心だから、このままにしよう、となりました。


シモーネの妹が出産したとき、彼らは違う病院でしたが、主治医の先生がいたわけではなく、毎回検診は病院でしていました。

確かに、陣痛が始まり家族みんなで出産を待っていたときも、先生が見に来てくれたりしていなかったし、こんなにほったらかしなの??と思った記憶がまだ家族にもあり、やはりこのまま主治医の先生の所に行こうと思います。



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by yumi_nan911 | 2017-03-21 17:53 | 妊婦生活あれこれ | Comments(4)
人それぞれ状況も問題も異なるので、あまり役立たないかもしれませんが、忘れないうちに、書いておこうと思います。

興味のある方だけどうぞ。
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by yumi_nan911 | 2017-03-02 03:01 | 妊婦生活あれこれ | Comments(0)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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