カテゴリ:日々のこと( 15 )

Booking.comの落とし穴

旅行先の宿は今までほぼBooking.comで予約を取っていました。
使いやすいし、料金も安いし、宿の位置や内部の様子が良く分かってとても使いやすいサイトです。

が、少し前のプーリャ旅行。宿泊先はレッチェ1泊、ポルト・チェサーレオ1泊の宿をしばらく前からチェックし、宿の位置、部屋の内装、評価をもとに今回もBooking.comで予約し、確認書も受け取りホッとしていました。

しかし出発の前日にイタリア国内からではない電話番号から電話がありました。Booking.comのオフィスからでした。

まずは2日目のポルト・チェサーレオの宿が予約した部屋の空きがなく、代案で違う○○という宿でもいいか?
料金や条件は同じにするので、代案の宿で了承してくれるか?ということ。
出発の前日で車のタイヤを替えたり仕事を片付けたりしている中の出来事で、サラッと代案の宿をチェックして了承。

そのあと直ぐに、レッチェの宿も空きがなく、代案の宿でいいか?とBooking.comからのメール。

ぇえ~???!!

それぞれ1泊ずつだし、まぁ、いいか~。他に探す時間もないしね、と了承。

今までそんな経験なかったので、予約確認書を受け取った時点でコンファームだと思っていたら大間違い。
いざ出発してから、「何だったのか?」と疑問が沸いてきた。
実際代案の宿は、まぁまぁかな、という感じ。自分から好んで予約はしないな、という宿。

Booking.comの料金は安く設定されているし、タイムセールなんかもあり、お得感がある。
宿側としてはサイトからの予約の場合、手数料を払わなければいけないし、宿へ直接予約をしたお客さんからの予約を受けた方がいいから、Booking.comからの予約は簡単にキャンセルされてしまうんだと思う。

今までそんなこと一度もなかったのに、今回は多すぎ。
次回はBooking.comで料金や場所をチェックし、宿に直接電話して予約したほうが確実ということですねー。

そんなことはありましたが、海もとっても綺麗で本当にリラックスできたウィークエンドでした162.png

c0171485_17491258.jpg
c0171485_17484896.jpg



↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村



[PR]
by yumi_nan911 | 2017-07-03 17:54 | 日々のこと | Comments(2)
毎年この時期に行われるイタリア国内を周る自転車ロードレース『Giro d'Italia(ジロ・ディターリア)』
今までもカラブリア州を通過することはあったのですが、私が住んでからは未だこの街にはやってきていませんでした。
が、今年は100回目を記念するこのレース、なんと5月12日にカストロヴィッラリ発、アルベルベッロまでの224kmを走ることになりました。
c0171485_02282910.png
約20日間をかけて行うこのレース。1日ごとにスタート地点・ゴール地点が決められていて、ルートもHP上で確認できます。
通過する所で待ってみるのもよし、特にスタート地点とゴール地点の盛り上がりはすごいです!!

当日のスタートは11時半頃。その前に街のバス・ターミナルで選手とファンのサイン会のような大盛り上がり!
見物客を追い払うのではなく、とってもサービスしてくれていて、ふれあいの場のような感じでした♪
c0171485_02291436.jpg
c0171485_02295996.jpg

その後、各チームごとにスタート地点に移動し、街の中心地、Via Romaは見物客と夏の日差しで熱かったです!!
c0171485_02301676.jpg

今までテレビで見ていたレースを間近で見られて、興奮しました!!
たくさんの人がジロ・ディターリアのテーマカラーであるピンク色の洋服を着ていたり、街のショーウィンドーは先月からジロ・ディターリア仕様になっていたり、町中が盛り上がりました!



↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村





[PR]
by yumi_nan911 | 2017-05-16 02:40 | 日々のこと | Comments(2)

英語が、、、話せない!

主人の仕事柄、イタリア以外にも海外からの発注を受けることが時々あります。


アウトドア好きな面白い人がお客さんに多く、今までの友人関係とは考えられないくらい友人の幅が広がり、時に心打つ出会いがあったりと、シモーネの仕事を通しても良い経験をしています。

特にパッションを持っている人たちって、年齢関係なく友達になれますよね。


先日ギリシャ人のカップルが、住む街の近くの渓谷でキャニオニングに参加し、ガイドが私たちのスーツを使ってくれていたので、その後シモーネの工房にもやってきてくれました。


南イタリアは古代よりギリシャの影響を多く受けた場所で、ブドウやオリーブの品種もギリシアから持ち込まれたものが多く、景色も遺跡もギリシャを写した旅番組を見るたび、カラブリアの景色にとっても似ているなーと思います。人の顔つきも似ていますしね。


面白いことに、彼らと話している中で様々な単語がイタリア語と一緒であることに気づきました。さすが近い国です。

プーリャ州には、今でもギリシャ語が話されている町があるなど、今でも繋がりが多い国・ギリシャ。

復活祭に食べるものが、義母の故郷・サルデーニャ島の習慣とほとんど同じだったり、ほとんどの家庭でオリーブ農園を持ち、10月には家族総出でオリーブ収穫をする習慣など、南イタリアとほとんど同じです。


彼らとの会話はもちろん英語。

シモーネは昔勉強したベースが残っているものの、私の英語力はいずこへ、、?

当時はシモーネより私の方が話せた記憶がありますが、私の頭の中の外国語はイタリア語で占められています。

それはそれはひどい状態でした。。。


超簡単な単語すら出てこない始末。

英語を話すとなると、頭の中でイタリア語から英語に変換して話してしまうため、ひどく難しい表現を使う羽目になる。。


シモーネにも「ゆみ、完全にびっくりするくらい英語忘れちゃったんだね~」と。

妊娠中で時間が作れる今、頑張ってみたいと思います!!!

今回は気合を入れて。。。


c0171485_20262552.jpg

ギリシャにちなんで、カラブリア州で見つかったギリシャ戦士のブロンズ像の写真を。

レッジョ・カラブリアの考古学博物館で見ることが出来ます。



↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村



[PR]
by yumi_nan911 | 2017-04-25 20:30 | 日々のこと | Comments(0)

今年の復活祭とVallja

今年の復活祭も終わりました!
先週の温かさからは考えられないくらい、復活祭の日からまた寒さの逆戻り。
今日もとても寒い1日でした。。。これだからまだ気が緩められません!

復活祭の日曜日は家族で食事した後、遠い町に住む叔父が戻ってきていたので、午後は親戚のお宅へ。
月曜日のパスクエッタは友人たちと食事へ。
出入り口に近い席に案内されて、とっても寒かった。。。

翌、火曜日はアルバニア系イタリア人の街でのValljaというお祭りへ、友人ファミリーと行って来ました。
c0171485_02410187.jpg
お祭りというと明るいイメージがありますが、このValljaはアルバニアがオスマントルコとの戦いに苦しんだ後の独立を祝うもので、歌もなんだか哀愁あふれるちょっと悲しめなものです。
テンポ良い音楽で足踏み軽く踊るカラブリアの郷土舞踊とは一味違う、渋いイベントですが、これが本来のValljaのあり方、だそうです。

何年か前にも見たことがある、子供たちのグループ。大きくなったなぁ、なんて覚えている子もいました。
c0171485_02413896.jpg
今回向かったのはお隣町ですが、色んなアルバニア系イタリア人集落で同じようなVajjlaが行われます。
場所が変われば民族衣装も踊りも異なりますが、お祝いする内容は同じ、オスマントルコからの独立記念です。

この街の背後には雄大なポッリーノ山が連なります。この辺りではロッククライミングなども楽しめるようです。
c0171485_02462631.jpg
アルバニア系の村の教会もとっても見ごたえがあります。ギリシア・ビザンチン祭式の教会です。
c0171485_02421056.jpg

神父さんの服装もカトリックのものとは大きく異なり、異国情緒溢れています。


↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村
[PR]
by yumi_nan911 | 2017-04-20 02:51 | 日々のこと | Comments(2)

今年のアレルギー対策

c0171485_05404614.jpg
3月8日は女性の日、イタリアではFesta delle donneです。この時期に咲くミモザの花をプレゼントする習慣があります。

私は日本ではスギ花粉症、イタリアでも毎年まだ少し肌寒い、花が咲き始める頃に花粉症が大変な状態になります。

その頃に咲くのが、このミモザ。女性の日が近くなると家の中やレストランにもよく飾られるこのミモザ。可愛らしくて見るのは好きですが、くしゃみがひどくならないかと、ドキッとします。

1年を通して、飲む薬は時々ひく風邪薬くらいなものですが、花粉症時期にはアレルギーの薬を2,3日に1回程度、服用していました。今年はベビ待ちなので、アレルギーの薬が飲めないことがちょっと心配でした。。

現在の所、何日かはくしゃみ・鼻水でひどい状態で家の中で常にマスクをしていました。

外でもマスクした~い!!!と思いながらも、マスク文化がないイタリアで日本人の私がマスクして歩くのはちょっと勇気がいります。

その上、ひどい感染症の病気を持っている人だと勘違いされそうで、まだマスクデビューしておりません。。

そんな中、鼻を塩水で洗うといいよ!と聞いて早速やってみました。

上を向いて、鼻の穴の中に片方ずつ塩水を流し込み、自然とスーッと喉から出てきます。

それを朝晩1回ずつやるだけで、今年は薬なしで生活出来ています!!

喉が痛いときは、ショウガはちみつシロップで対処したり、アレルギーの薬に頼らない生活は、妊娠中だけでなく、これからの生活にも役に立つ生活の知恵ですね~。自分の健康は薬に頼らずナチュラルな方法で治せたらいいですね。

自分ひとりの身体だったときは考えもしなかったことを、色んな方向から考え直す、特別な期間ですね!





↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村
[PR]
by yumi_nan911 | 2017-03-14 06:05 | 日々のこと | Comments(2)
ここ何ヶ月か、時々ひどい胃痛に悩まされていました~。

自分の体に鈍感というか、最初は単なる食あたり?と思って普通に過ごしていたのですが、時々食後に起こる胃痛はひどいもので、世間でも胃や腸にくるウィルスが流行っていると聞き、医者のところでお薬をもらいました。

ある程度落ち着いたものの、食べるものにより消化不良による胃の痛みがあることに気づきました。

今のところ、お肉のグリル焼き、青魚を食べると消化に時間がかかるようで、不愉快な胃の痛みがあります。

まーそれも人によるようなので、出来るだけ今は避けるべきだと思って、胃に負担のかからないものを食べています。

ひき肉は食べられるので、本当に不思議。でも食べること大好きな私にとって、気にしながら食べるって、美味しさ半減!!!(涙)

今は落ち着いていたのですが、こんな胃の痛み経験したことがなかったので、いざ。胃カメラ検査に行ってきました。。

胃カメラ経験者は、「最近のは小さくなっているから、痛くないよ~。不快感はあるけど大丈夫!」という人ばかりで、本当に小さいものを想像していた私。
検査の部屋に入ってびっくり!太いじゃーん!!!(涙)

管を入れるときは、息が出来ない、と一瞬パニックになったものの、息が出来ることに気づき。

ぐーっと胃に入るときやあっちこっち見るために動かすときは、不愉快な感じ。

小さなポリープがあったようで、切断してもらい、細胞検査に出しました。

人生初の胃カメラ。ビックリしたけど、何年かに1度は検査すべきなんでしょうね~。

日本はもっと小さいのでしょうか?管、直径1cm以上はありました。

ま、細胞検査結果はまだですが、終わってよかったです~。


全然関係ないですが、カラブリアの田舎道のスローな写真です。
c0171485_15505820.jpg


c0171485_15512984.jpg


動物優先(笑)焦ってはいけませんね!


↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村


[PR]
by yumi_nan911 | 2016-06-16 15:54 | 日々のこと | Comments(8)
「イタリアに住んでます」と出会った人に打ち明けると、「いやーん、かっこいい!」とコメントをいただく事99%。

イタリア=お洒落でかっこいい


日本にあるイタリアン(お料理、食材、洋服、家具やデザイン…)は、確かにお洒落に見える。
だからかっこいい、素敵というコメントを頂けることが多い。

誰もかっこいい・素敵と言われて、イタリアン高感度アップに貢献していない私でも、悪い気はしない。

でもそれってちょっとイタリアン過剰評価じゃないか?と思う。

ファッションのミラノ、水の都・ヴェネチア、古代からの都・ローマ、花のフィレンツェ、旅行で訪れたい町はたくさんある。行きたい意欲を欠くことはない。

北イタリアはきっともっとお洒落だろう。

でも私の住んでいるのはザ・南

日本のお洒落イタリアンを経験している人からすると、どこか田舎くささが抜け出せないのが南イタリア
その田舎くささがいい!という人もいます。
大抵のお家は18世紀の家具集めたの?的な、ゴージャス・博物館系が多い、それかカントリー調のお家がほとんど。モダンなお家、なかなかないですよ。



義妹が最近家を引っ越して、家具なんかの雑誌やカタログを一緒に眺めてると、「これが好き~」なんて選ぶの、真逆です。

「モダンな家具は流行があるから、アンティーク調の家具がいい」という。
お花だらけのカーテンとか、ひらひらだらけのベットカバーとか、私は無理。
やっぱり私は日本人だわ、と自分のDNAを実感しております。

家だけでなく、結婚式などに使われるレストランやSala ricevimento(パーティーに使われる式場)の趣味も違います。

うちからそんなに距離の離れていない海沿いに、偽のお城があるんです。
遠くから見てもザ・作ったお城とわかる、偽のお城。

それだけで私にとってはNG。

それが・・・
「友達が結婚式使う予定だから見てきたら、すっごい素敵だった~!」と言っていた義妹。


マンマも一緒にそこのHPから偽の城の中の写真を見て、またビックリ!

ミロのヴィーナスのような彫刻が所狭しと並び、「これでもか!!」「所狭しとあるものは置いてしまえ!」的に置かれた彫刻や絵画。
テーブルや椅子も全てお城にあるものに見せかけた、これでもかー!!ゴージャス。


その「これでもかー!!」攻撃にあった式場の写真を見て、無理!絶対無理!と叫びそうになった。


がしかし、マンマや義妹は「素敵~」と胸を弾ませていた。

ぇえ?!無理なの私だけ???

c0171485_1912368.jpg



c0171485_19122690.jpg



c0171485_19174592.jpg




私ならここを選ぶより、石造りの古い民家や、何にもない砂浜でという方が何倍も素敵に見える。

南イタリアでは、人の生き方、食や日々の生活はとてもお洒落だと思う。

かっこいいから、という理由ではなく、テーブルセッティング一つにしてもその時を素敵に過ごすのがとても上手い。

普段で十分素敵なのに、特別行事となると「これでもかー!!」攻撃にあう。


やっぱりここは(南)ハイデザイン、日本でのイメージ・かっこいいイタリアではない。と思う。


↓クリック頂けたら励みになります!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村






[PR]
by yumi_nan911 | 2012-10-06 19:28 | 日々のこと | Comments(10)

育った環境のちがい

日本人の私にとってカラブリアの人の生活、知識、常識は「古きよきもの」
そしてその違いを年で表すと日本のマイナス10年はいくだろう。
古いものや昔からの文化を大切にしているという良い意味で。


その例として・・


シモーネの実家を初めて訪れた時、シモーネの子供の頃の写真を見て驚いた。

1歳差の私たちだったが、明らかに1歳以上の差がそこにはあった。

私の小さい頃の写真はすべてカラー写真。特に両親がカメラ好きだったのではなく、普通に一般的にその頃はカラー写真であった。

ところがシモーネの子供の頃の写真(5歳くらいまで)はほとんど白黒写真だった。
カラー写真カメラを持っている人からもらったのだろうか、時々カラーもあった。


この人、年ごまかしてる?


一瞬シモーネや彼の家族を疑った。


他に、普段の会話で、日本のアニメで育った、とかそういう会話になり、「子供の頃何見てた?」という会話で盛り上がった。

彼が見ていたのは、「マジンガーZ」が好きだったという。私は再放送で見たことはあるが、私はまさしくドラゴンボール世代。


この人、年ごまかしてる?


後から分かったのが、当時日本のアニメは日本で放送されてからしばらくしてからイタリアに来ていたそうで、(現在は日本とイタリアのアニメ、ほとんど同時)そこで年齢は近くてもそういう差があった。



そしてイタリア人男性は、簡単な家のメンテナンス、電化製品の修理など専門家に頼むより自分たちで行うのが普通だ。

それぞれの家に簡単な工具があって、とんかちや釘打ち、ペンキ塗りや木をきったり、家の鍵を変えたり、水道管の交換、ガスボンベの交換など、家の男性がするのが普通。


むしろそれが出来ない男性は、ある意味使いものにならない。


もちろんそれを“仕事”としているプロもいるが、よっぽど信頼できる人じゃないと、あまり頼みたくない、という気持ちもはたらくよう。

日本みたいにほとんどの人が誠実に働くとも限らなく、プロだと思って頼んでもひどいことになったり、思ったように出来上がらなかったり、最終的には料金も多く請求されたりと、有り得ないことがここではありえる。


これも興味深い話。

シモーネの妹が出来ちゃった結婚をしたとき、子供を授かった事を始めに知ったのは、マンマ、私、シモーネ、弟アンドレア、そして最後にマンマの口からパパに伝えた。

当時妹はまだ大学を終えていなかったし、いきなりのことでパパは混乱状態だった。
一人でベランダで頭を冷やしてた。
付き合い始めた彼がいるのは知っていた。簡単ではあるが面識もあった。


ベランダから帰ってきたパパが出した言葉、
「どうせぐぎの打ち方もしらない若造が」と。

ここは、釘が打てて、工具が使えてなんぼの世界。


その言葉を聞いたとき、なんとも文化の違いを目の当たりにしたように、すっごく興味深かった。
というか、なんだか少し温かい気持ちになった。昔はそうだったんだろうなぁ、なんて思ったり。


都会で株価なんて気にしている人からすると、何十年前?と思われるかもしれない。


日本だと何でしょう?稼ぎがあってなんぼですかね。


↓クリック頂けたら励みになります!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村






[PR]
by yumi_nan911 | 2012-08-02 16:41 | 日々のこと | Comments(12)
もともとシモーネと出会ったのがマルタ島で短期英語留学をしていたとき。

ペラペラ気軽に話せる程度ではなかったけれど、世間話しや言いたいことは、数少ない語彙の中からチョイスし、話せるようになったのは、5,6年前。

それからイタリア語を、NHKラジオ半年分で勉強した。
オンタイムに聞けなかった私はCDを買って、半年分を2年間かけてじっくり勉強した。
・・・じっくりというかサボっていたというか。

イタリア語は英語に比べて、発音は日本人にとって簡単。


日本で最初に習うアルファベットはエイ、ビー、シィー、ディー、イー、エフ、ジー♪と覚えていたが、イタリア語ではもっと簡単。Aはエイではなくて、アになる。日本語のローマ字読みと一緒。
Eはイーじゃなくてエになる。


単語も基本、子音と母音のセット。
pasta(パスタ)、tavolo(タヴォロ:机)...etc

同じローマ字を使うからこそ、英語を勉強するイタリア人には厄介なのだ。

小さい頃から当たり前のイタリア語発音を、英語版に切り替えるのは難しい。

イタリアでも英単語を広告に使ったり、アナウンサーが話したり、英単語は増えていると思うけれど、発音はみんないまいち。

例)

Nail art (ネイルアート)がナイルアルト

Plus(プラス)が プルス

under(アンダー)がウンデル など。

笑えたのが、ONE(ワン)という名前の新しいお店ができたとき。
マンマが、「今日、新しいお店、オネに行ってきたのよ~」と。「うーん、オネ?どこにできたの?」(そんな大きな町じゃないから、新しい店のオープン情報は難しくはない)「・・・・ワン!だよ!!」と二人で大爆笑。


逆に英単語はイタリア語発音で言わないと、分かってもらえないことも多い。

ダメじゃん!イタリア人と思っていたけれど、先日良い週末を!(Buon Weekend:イタリアでもウェークエンドは使われる)と書きたかったとき、weekendoと最後に”O”をつけていた。

しっかりイタリア語になっている私の頭の中。

少しは英語を話す機会作らないと、本当にまずいです・・・。


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村


[PR]
by yumi_nan911 | 2012-06-05 03:33 | 日々のこと | Comments(4)
イタリアでの生活を始めてからも、有難いことに日本からクリスマスや誕生日にはよく荷物を送ってもらえる。

こちらでの生活ではなかなか手に入らないものを考慮して、高い送料を払ってまで送ってくれる家族や友人には本当に頭が上がらない。

そんな有難い気持ちを、イタリア郵便局やイタリアの理解しがたい制度によって踏みねじられるから腹立たしい。

去年、友人からの荷物はお酒が入っていた事を理由に、税関から何の連絡もなしに日本に送り返された。
「受取人不在」と記されて。

それにも腹が立ったが、日本→イタリア→日本と渡った荷物は、無事に帰国したときに受け取れた。

そして先日、両親からのクリスマスプレゼントが届いた。

SDA(郵便局系の配達会社)が家まで届けてくれて、受け取るのに57,04ユーロ取られた。

不思議に思うも、目の前にある荷物を早くあけたくて素直に払った。
そして中にはうれしいプレゼントが入っていて、心が温かくなった。

・・・でも次の瞬間、何の57.04ユーロ?!と怒りに変わった。

日本で書かれた伝票には、「パーソナル・ユーズ」と記されていて、EMSの保険つきで送ってくれたので、中身の価値は15,000円となっていた。
保障がついているので、しっかりした金額を書いたほうがいいと、日本郵便局員に言われた母は、しっかりと素直に金額を書いた。

それに対する関税やIVA(イタリアの付加価値税)がかかり、合計57.04ユーロ。

EMSの代金だって決して安いわけじゃない。
個人で使うものなのに、商品で輸入したわけでもないのに、関税がかかるのって、信じられないけどそれがイタリアでは事実。

ここで、今までの短い経験で得た、イタリアへ荷物を送る場合のポイント。

①ギフト扱いにせず、パーソナル・ユーズにする。

②荷物の価値は5,000円以下とする。
 他にも税金を取られた方の経験から、5,000円以下なら取られない可能性が高いそう。
 ちなみに、日本円のほかにユーロも書いておく。
 ※円とユーロを間違えて、多く税金が取られるなんてことも・・・022.gif

 ★保障がかかるので、しっかりした額を・・・と郵便局の人に勧められても、イタリアへはNGです。

③送る相手にお知らせください。
 きっと余計な手数料を払わない方法を教えることができます!


今回の荷物で、支払った額には残念だけど、うれしさは持続中だし、しっかり制度がわかったからよしとします。

それにしても、パーソナル・ユーズに対する価値にも税金がかかるって、他の国には考えられないですよね。

イタリアのこの制度にイラっとします。
日本で買って、送料払って、しかも10万とかの価値じゃないですよ?
1万5千円の価値に57ユーロって、高すぎじゃないです?


 
[PR]
by yumi_nan911 | 2011-12-21 00:40 | 日々のこと | Comments(5)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30