カテゴリ:未分類( 21 )

毎年パスクワの後の火曜日、アルバニア集落ではVallja(ヴァッリャ)という伝統的なお祭りが行われます。


母国アルバニアがオスマン・トルコとの戦いに勝利したこと、アルバニアの英雄スカンデルベグを称えるお祭りです。

特にカラブリア州・コセンツァ県にはアルバニア集落が多いのですが、ほとんどの街で現在でも行われています。

お祭りの内容は、伝統衣装を纏い、郷土舞踊と音楽を奏で、街を練り歩きます。


去年はチヴィタという街のvalljaを見に行きました。
地元のグループ以外にも、他のアルバニア集落グループが集まり華やかなお祭りでした。


今年はSan Vasileという小さな集落のお祭りに行きました。


アルバニア語の歌を民族衣装を着ていない人たちも一緒に大きな声で歌っていました。
小さい街だけあり、とても団結している素敵なお祭りでした。

c0171485_0164746.jpg



c0171485_0173394.jpg




もともとValljaのお祭りのこの練り歩き。
c0171485_0171494.jpg


男性二人に対して、後は女性たち。

これはオスマン・トルコとの戦い時、アルバニア人の男性は山に隠れ、アルバニア人女性たちがトルコ人を迎え入れ、食事を振る舞い、お酒を飲ませて一緒になって踊り、油断したところにアルバニア人戦士がトルコ軍を攻め入って勝った戦いを表しているそうです。


男性が二人だけなので、参加する人が少なかったのかな、なんて思っていたら、すべて意味のあるものでした。

今年はなんと、アルバニア大統領が訪問したこのValljaのお祭り。

春の訪れの復活祭のはずが、この日はとても寒く、写真では見えませんが雪が舞っていました。。

民族衣装の方々、本当に寒かったと思います。。。

後世まで続いていってほしい伝統のお祭りです。



↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村


[PR]
by yumi_nan911 | 2015-04-09 00:26 | Comments(4)
9月最後のウィークエンドに、やっと遅いバカンスでカラブリア州南部、トロペア近くのカポ・ヴァティカーノという場所に行ってきました!


今回は本当にリラックス・休むことが目的でした。

なんだかんだ言っても、暑い夏で体が疲れているんでしょうね。

初日からぐだーっとしてました(笑)


カポ・ヴァティカーノはこちらから地図をご覧ください。


海とLido(海の家)とレストランとリゾートホテルしかないような場所ですが、リゾートホテルからは各地送迎サービスがあったり、エオリア諸島への日帰りツアーなんかも出ていて、
車なしでも問題なさそうです。


電車で来られる方も、Rosarnoという高速列車が止まる駅から、ローカル列車ですぐです。



何と言ってもこの美しい海!!
c0171485_2331187.jpg



Costa degli dei (神々の海岸線)と名付けられています。

c0171485_2332891.jpg



この美しさと青さと落ち着いた海は、何か神秘的な感じさせるものがありました。


住んでいる山間部とは違って、日差しはまだまだ夏で、海水浴も十分に楽しめました。


今回のバカンスは、ザ・イタリア人のバカンスという感じに、パラソル借りてお昼寝したり、本を読んだり、ぼーっとしたりしてました。

あ、あとはイタリア人ファミリーが楽しむカヤックや足こぎボートなんか借りちゃって(笑)


とにかく、ゆっくり出来て良かったです!あっという間に終わってしまいましたが、また時間を見つけて訪れたい場所の一つです。


↓クリック頂けたら励みになります!グラッツィエ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村


[PR]
by yumi_nan911 | 2014-10-04 17:50 | Comments(2)

なーんにもしない贅沢

9月に入ったとたん、雨が降ったりいきなりを感じさせる気温になりました~。

今年は5,6月から暑くなり、夏の暑さを楽しめた。
(そのときは暑い暑い文句言うくせに・・・)

秋は特にあっという間に過ぎ去りまた長い冬が来る。
引きこもりの冬、どう楽しめるかが毎年の課題だなぁ。
・・・って冬を語るの早すぎます?


さて今年の夏、暑かった夏、親戚や友達との食事やイベント事が多い夏、今年も太りました。

カラブリアでの体重の変化は、夏とクリスマス辺りに一気に増えます。

9月からコツコツとダイエット(体重戻し)に励みまーす!


とある8月の日曜日、工房のお隣で印刷屋を営んでいる友人に、バーベキューに行こうぜ!と誘われ、近くの山の中にあるアリア・ピクニック(バーベキュー施設)に行ってきました。

そこに荷物を置き、山の上の方にある冷たく新鮮な湧き水を飲みに行こう!と言われたので、さっそく山を登る気まんまんで行くと、なんと・・・・
c0171485_16262982.jpg


↑四駆で登るそう・・・・


カラブリアってこういう事多い!
元祖怠け者なのか、すでに車が自分の足になってしまったのか、単に四区で山を登るのが好きなのか・・・

”登山好きです”という人意外、山に行こう!と言われてもほとんど上まで車、そこから少し歩く程度・・・。


道なき道をこの愛車で登っていくと、遠くにSan Lorenzo Bellizzi(サン・ロレンツォ・ベッリッツィ)という山の町が見えました。
c0171485_16303958.jpg


この町に限らず、山の奥地の町ってとても独特で、都市から閉ざされた独自の生活のリズムがあるのです。

登ってきた道・・・凄い揺れで酔っちゃいますよ・・・歩いた方が早そうなんて思ったり。
c0171485_16305975.jpg




30分車に揺れられてやっと湧き水まで到着。Fontana del Principe(訳:プリンセス湧き水)
c0171485_16311891.jpg


ポリーノ山の恵みの湧き水で、冷たく新鮮で美味しい~!!いつでもこの水が飲みたいなー。

しばし湧き水辺りを散策し、そろそろお腹減ったねと、バーベキュー施設へ戻り・・・

火関係は男性の仕事♪
c0171485_16314097.jpg



お肉もいい感じに焼き上がり、いただきまーす(*^_^*)
c0171485_1632176.jpg



うちのお隣さん、男性なのに何でも作っちゃう。

保存食である多種類の野菜のオイル付けやサルシッチャ、ワイン、オリーブ・・・・。月~金しっかり働いて、子供も二人いてどこにそんな時間があるのかと思うけれど、すごい!

いつでも親切で粋のいい江戸っ子兄ちゃんとという感じのダヴィデ。

パニーニや他にも色々差し入れくれたり、コーヒー持ってきてくれたり、お父さん?って感じ(笑)

やっぱりこういうご近所関係って大事ですねー。住んでいるのは別の場所でも、仕事場って生活の大半を占める場所だし、やってる仕事は違くとも、こういうご近所さん大切です。



これはカラブリアならでは、唐辛子の酢漬け。辛い唐辛子をお酢に漬けただけのもの。
c0171485_16321954.jpg



ひとつ食べましたが、かっ辛い・・・特に種が辛い・・・・

ダヴィデは辛いのに慣れすぎちゃって、この程度では辛く感じなくなってしまったんだそう。

カラブリアには唐辛子をおやつ感覚に生のまま食べる人もいて、時々そういう人に出会います・・・笑。

ゆーっくり食べて話して飲んで、少し休んで、近くにいた他のグループやピクニック施設の人も合わせて、最終的にはみんなで夕食も・・・

ボール遊びをしたり、椅子に座って語り合ったり、なーんにもしない日曜日

最初はこの「なーんにもしない」って事に慣れなくて、それが嫌で楽しめなかった。

今じゃ、こんな日曜日もたまにはいいな、なんて思うようになってしまった。

どっぷり浸かってます、南イタリア・・・。


↓クリック頂けたら励みになります!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村






[PR]
by yumi_nan911 | 2012-09-05 19:33 | Comments(12)
日本人の旅行って西洋人の旅行とは少し形が違うと思う。

休みが少ないから、『できるだけ効率よく短期間で何都市見れるか、いくつ世界遺産が見れるかが勝負』のような旅行会社が出した典型的なパッケージツアーに慣れていると思う。

旅行会社で働いていながら、パッケージツアーが好きじゃなかった私。

普段の生活はセカセカしているので、旅行はのんびり自分のペースがいい。
誰かに焦らされるのは、特に旅行中・休暇中は余計に腹が立つもの。

友達夫婦も海外が長いし、ご主人もアイリッシュだし、のんびりできた。


途中、奇跡的に夕立があり、雨が降ったことに、ご主人ショーンは大興奮だった。

雨が多いアイルランド出身で、UAEに住み始め、雨がまったく降らない生活になったから「雨が恋しい」って。

私は雨が大嫌いだった。

ここでの生活で、雨も悪くない、と思い始めたのはいつごろかな?特に夏場はカラッカラに乾燥するこの場所。そして山火事が耐えないため、「恵みの雨」として喜ぶようになってしまった。

ひとまず、奇跡の夕立があがって、隣町の美しい街モラーノ・カラブロに行った。
c0171485_20312629.jpg


小高い山に所狭しと並ぶ古い家々のある旧市街。イタリア語ではチェントロ・ストーリコという。
どんな街でもチェントロ・ストーリコは必ずあって、街の歴史が集まる場所。


ショーンもカシャッ。
c0171485_20321885.jpg


迷路のような小道を歩くのも楽しいのですが、19世紀始めに住民の多くが北アメリカや南米に移民した事から、過疎化が進み、ちょっと放置されている印象を受けました。

そして旧市街地の頂上にある、11世紀ごろに建てられてノルマンノ・スヴェヴォ城。
c0171485_20325953.jpg


最近は綺麗に整備され、夏場はコンサートに使われるようになりました。
風情があって素敵です。

そしてこの風景。山ですね~
c0171485_20334564.jpg




夜にはノルマンノ・スヴェヴォ城にて、ジャズコンサートがありました。

夏季、ペペロンチーノ・ジャズフェスティバル(カラブリアだけにペペロンチーノ)が各街で行われます。

最近は、ソムリエ協会と組んで、一人4ユーロを出せば、ワインカップがもらえ、好きなだけ地元のワインが楽しめるという、お酒好きにはもってこいのイベントもあります。

ワインをたしなんで、雰囲気のある古城跡でジャズ、なんて珍しくお洒落~。

c0171485_20343839.jpg


ジャズには詳しくない私たちでも、何となく雰囲気に酔っていました(笑)


c0171485_203513100.jpg



ヨーロッパの夜景はこの黄色がかった電灯の色が温かみを出しますね。

雨も降ったことから、涼しい夜でこの夜は気持ちよくぐっすり寝れました。

日本もイタリアも残暑がまだまだ厳しそうですね。
涼しいことを思い出し、乗り越えましょう!


↓クリック頂けたら励みになります!
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村






[PR]
by yumi_nan911 | 2012-08-21 20:59 | Comments(8)
最近BS番組が増えたせいか、旅番組が多い。

そして特にヨーロッパ、イタリアの田舎を紹介する番組が目立つ。
(気にしているせいでしょうか?!)

うちの家族で人気のある、BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」

よく人に「どんな街にすんでいるの?周りの景色は?」と聞かれるのですが、
この番組で紹介される街や景色が本当にそっくりなので、説明するのにも最適049.gif

内容も本当に大したことないのですが、(すみません!)特別な何かを紹介しているわけではなく、
毎日、今日も明日も3年先も同じ事を繰り返す生活を「幸せ」と感じる、イタリアの田舎の人々の日常を紹介している番組。

そんな番組が続くということは、毎回楽しみにしている人も多いのでは?

きっとイタリアの「シンプルな生活」、そこに誇りを感じる人々の生活は、日本とは異なり、憧れる人も多いのはないかと思います。

特にナレーターの三上博さんの声、後ろに流れるイタリアの音楽、すべてが合っています049.gif

そして今週、カラブリア州のAlessandria del Carretto(アレッサンドリア・デル・カレット)が紹介されました072.gif

この街は家から車で1時間くらいで行ける、山の上の小さな街。

今年の夏には友人フランチェスコのおばあちゃんが住んでいる事もあり、夏祭りに行ってきました。
そのときのブログはこちら。

紹介している番組よりも、夏祭りはもっと素敵でした。

小さな小さな街に、プーリア州、カンパーニャ州、バジリカータ州からもたくさんのミュージシャンが来て、深夜までライブ。

ライブといってもほとんど、伝統的な歌をリメイクしていて、観客も伝統的な踊りを踊りまくっていました。

お年よりも若者も、輪になって踊る、笑いあう、言葉を交わす・・・

イタリアの文化って健康的かもしれない、と改めて少し離れたところにいて、良いな♪と思いました006.gif
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-12-08 11:43 | Comments(2)

斜塔のあるPisa

昨日から首の痛みに悩まされています・・。

冷えたせいか寝違えたわけではないのに、首が硬直して、周らない・曲がらない状態002.gif

横になるときも、シモーネの支えが必要で、一気にお年寄りになった気分・・。

季節の変わり目は、首や筋に要注意だそう。えー日本だとそんなこと滅多になかったのに・・・。

さて、走行距離2500キロ旅行の帰りにトスカーナのPisaにも少し立ち寄りました。

とっても小さい街なのに、ピサの斜塔は超有名スポット。
観光客がたーくさんいました。

大理石で建てられた教会や塔。

重さがあるうえ面積が狭い、塔が一番傾いていました。
c0171485_23263698.jpg


天気が良くって、暑いくらいでした。
空の青と、建物の白、そして観光客で色とりどり。
c0171485_2327245.jpg


馬さんがいたり・・・
c0171485_23272656.jpg


絵かきさんがいたり・・
c0171485_23274835.jpg


お土産パスタがカラフルだったり・・・
c0171485_23295852.jpg


トスカーナは海外からの観光客がいっぱいで圧倒されてしまいました。

みんなうまく角度をとって、斜塔を支えている写真や、寄りかかっている写真を撮っていましたが、なんだか恥ずかしくて撮れませんでした・・037.gif
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-09-19 23:41 | Comments(4)

イタリア2500キロの旅

先週は私の誕生日もかねて、イタリア北上の旅へ行ってきました。

イタリアの地図を眺めて、あれこれ行き先を考えているともう大変。
あそこも行きたい、ここも行きたいってキリがなくって。

第一の目的地はウンブリア州。
オルビエート、トーディ、アッシジ、ペルージャのある州。

次に目指すはシモーネの叔父さんを訪ねてミラノへ。

帰りはトスカーナに少し立ち寄り、ローマ近郊のアウトレットへ。

【Orvieto】
c0171485_2323485.jpg

たまたま立ち寄ったオルビエート。
何も調べもしないで訪れましたが、オルビエートのドゥオモはとても立派で豪華でした。
猫ちゃんの看板が可愛らしくて、一枚撮りました。今更「TRATTORIA dell'....」の後が気になります。



【Todi】
c0171485_2332589.jpg

続いてトーディ(Todi)へ。
イタリアの語学学校を探していたとき、見つけた小さいウンブリア州の町。
坂道がばかりで、ご老人は大変そう。(私とシモーネも息を切らしていました!)
それでも景色は最高。


【Assisi】
c0171485_2335362.jpg

そしてアッシジ(Assisi)へ。
聖フランチェスコが生まれた街。
お金持ちの息子として生まれた、フランチェスコがすべてを捨てて布を身にまとい、聖人の道を歩き出した場所。
この街では、イタリア語より英語を耳にしました。カトリック、もしくは聖フランチェスコを信じる人達が世界から訪れています。

そしてウンブリア州一番の目的が、タルトゥーフォ!!(トリュフ)
c0171485_2353896.jpg

目の前で削ってくれるタルトゥーフォの香りにクラッ。きのこ好きにはたまりません!

行き当たりばったり、行き先不明の旅行の最終日に私の30歳の誕生日でした。

身の引き締まる思いと、家族や友達への感謝の気持ちでいっぱいでした。
30代のスタート。イタリアでの生活を自分のものに出来るよう、精進していきたいと思います!
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-09-13 23:39 | Comments(6)

南イタリアの小さな異国

私の住んでいる街(カラブリア州コセンツァ県)には、『アルバニア集落』と呼ばれる街がたくさんあります。

昔アルバニアからイタリアに渡ってきて、街を築いたアルバニア人。

始めは人目を避けていたせいか、どこの「アルバニア集落」も山の陰にある場合が多い。

ヨーロッパで貧しい国と言われるアルバニア。

今でも移民が絶えず、先祖代々イタリアに住んでいるアルバニア系住民は、今でもアルバニア人であることを誇りに思い、移民の受け入れを率先している街もたくさんある。

街としても、観光に目を向けていて、家の近くには可愛いアルバニア集落がたくさんあります。

南イタリアにあるアルバニア集落の点在図。
右上の赤枠がカストロヴィッラリの近くのCivita。
c0171485_5291216.jpg


街の標識もイタリア語とアルバニア語が両方書かれています。
c0171485_5293775.jpg


細い道には、このFIAT 500(チンクエチェント)のクラシックカーがとっても◎
c0171485_5301986.jpg


Civitaの名物、その名もPonte del Diavolo (デビルの橋)
c0171485_531132.jpg

何年か前に雷で旧橋は破壊されたそう。もともと木製だったのを、今はセメント製で立派になりました。

橋のずーっと下には、川が流れています。夏はそこで、キャニオニングが楽しめます!

崖っぷちの街は、どうしてこんなところに・・・と思う反面、その景色に圧倒されます。


c0171485_5321993.jpg

春夏秋冬、いつでもこのおじいちゃん達の姿は南イタリアの田舎を感じます。

だって毎日同じメンバーと、同じ場所でトランプをしているなんて、私ならうんざりしてしまうのに、彼らには「うんざり」なんて言葉は見当たらないみたい。

一人でイタリアの老人 VS 日本の老人を考えていたら、いつの間に! 
c0171485_5325746.jpg



アルバニア集落の学校でも、公用語はイタリア語。
ですので、みんなイタリア語は話せます。けれどお年寄りの中には、アルバニア語を今でも話す人もいます。

アルバニア集落に限らず、10キロ先の町のアクセントや方言が違ってくる、なんてのも普通なのです。

イタリアは小さい国の集まり、というのを実感します001.gif
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-09-04 05:55 | Comments(3)

山の街のお祭り

先週出掛けたAlessandria del Carrettoのお祭り。

友人フランチェスコのおばあちゃんが住む、山奥のひっそりとした街。

c0171485_23244257.jpg


夏でも空気は涼しく、お隣のプーリア州やイタリア各地から避暑地として訪れる人もたくさん。

そして冬は雪が積もり、道も悪いためより閉ざされてしまう。

だからこそ、夏は大いに盛り上がる。また冬が来てもいいように、今を大いに楽しむ。


伝統楽器の音、人々の笑い声、伝統の踊り。
c0171485_23215984.jpg


夏のお祭り、夜中まで永遠と続きます・・・。

カラブリア州は内陸は山岳地帯なので、きれいな海もあり、避暑地もあり、夏はとっても魅力的です。

先日プーリア州に用があり出かけましたが、あまりの暑さに観光もできませんでした・・・。

冬でも温暖なプーリア州。大好きなんですが、夏は厳しい。

私の家はいくらか標高があるため、比較的涼しい。
ここに住んでよかったーと、他の州と比べて初めて思いました001.gif
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-08-28 23:47 | Comments(4)

Benvenuto in Calabria!

先週、日本から友達が遊びに来てくれました。
去年の結婚式にも、遥々来てくれたマーキィー。

彼女はイタリアが大好き!という美しい日本の女性。
1年に1度はイタリアに行こう、と日々働いている女性。

ガイドブックには載っていないけれど、この辺りも小さくて可愛い町や、美味しい食事、ここならではの文化、歴史、そういうのを出来るだけ案内したいと思っていました。

Mammaの料理でWELCOMEパーティーをし、そして午後お隣のMorano Calabroにお散歩しに行ってきました。

街の入り口に駐車をし、上まで歩くことにしました。
地元の人は、絶対しないけれど、その町を知るには歩かないとですよね?!
c0171485_238197.jpg


公園があったり、噴水があったりしますが、登るの結構ハードです。
ちょっとのぼった辺り。
c0171485_2310254.jpg


途中、Convento(昔、修道院で使われていた建物)があり、休憩がてら中を覗かせてもらいました。
c0171485_23114314.jpg


壁には古い絵が残っていました。
c0171485_23133287.jpg


もう少し登ったところの、街の中心の教会。
ここのクーポラが好きなのですが、今は工事中でした。残念。
c0171485_23141367.jpg


どこの町も、道にはおじいちゃん方がたくさん、立ち話をしています。
登っている途中、あまりにもたくさんの人達が、日陰で座って休んでいたので、カメラを向けると・・・。

「一緒に撮ろうじゃないか!」とこのおじさま。
そして冷やかしながら笑っている、おじさま3人。
c0171485_23143886.jpg

この写真がとっても気に入ってしまいました016.gif

この後、急な坂道が永遠と続き、頂上についた頃は、汗もかき、いい運動になりました。

ちょうど頂上にBarがあり、少し休んでから下山することができて、良かった。
登っているときは、この後下らなきゃいけないこと、考えられないんですね (苦笑)
[PR]
by yumi_nan911 | 2010-06-22 23:34 | Comments(2)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31