2017年 11月 10日 ( 1 )

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イタリアで小さい子供を持つ人が最初に悩まされるのが「コリック」。
日本語では疝痛といわれるもので、生後1ヶ月ごろ~3,4ヶ月頃までの内臓や腸がしっかり機能するまでの期間、わけもなく泣いたりぐずったりします。わけはあるはずですが、おっぱいをあげてもオムツが汚れていなくても泣き止まないのです。
特に夕方頃に痛みが強くなるようで、「黄昏泣き」と呼ばれることもあるようですが。

イタリアに来た頃、小さい子供を持つ人と話をすると頻繁に耳にした言葉で、辞書で調べても「疝痛」なんて言葉知りませんでした。
最近は日本でも「コリック」と言う言葉がネットでも見られることから、馴染みのある言葉になってきているのでしょうか。

イタリアでもコッリクが全くない子もいるそうですが、うちのくららも今思えば1ヶ月頃から夕方17時を過ぎから20時ごろまで、おっぱいをあげても泣き止まない、むしろ泣きすぎておっぱいも飲めない、という日がありました。
日によって違うので、病気と言うわけではないですが、内臓がうまく機能するまでいろいろとツライのでしょう、、。

コリック体質の赤ちゃんに、母乳で育てている場合、食べるものに気をつけなければいけません。
豆類など、ガスが溜まりやすい食材はNG、その他母乳の味を悪くするブロッコリ、キャベツなどなど、避けるほうが良いといわれています。また唐辛子などのスパイスも。
あげるとキリがないほど多くて、行きつけの八百屋さんの奥さんから、
「母乳で育ててるならこれは避けたほうがいいよ、あとこの果物も」とアドバイスをもらうことばかり。

それも子供の体質によってダメな野菜、大丈夫なものなど多少異なるので、一概には言えないそうなのですが、私は今思うと果物が影響していたような気がします。それも日によって違うから、「絶対これ」ともいえません。

シモーネマンマに言わすと、お母さんが何を食べても食べなくてもコリックになる子はなるんだからあまり気にしすぎない方がいいと。
赤ちゃんはおっぱいを飲むときに空気も一緒に吸ってしまって体の中に空気が溜まってしまったり、母乳だけが原因ではないこともあるからと。

そろそろ生後3ヶ月に近づきましたが、最近はコリックも大分少なくなってきました。
一番つらかったのが、1ヶ月~2ヶ月までの間でした。
お腹を下にするように抱っこしてあげたり、お腹を時計回りにマッサージしてあげると大分良かったようにおもいます。

あと話は少し逸れますが、イタリアでビールは母乳を増やすと言われていて(?)、母乳をあげている人もビールは飲む、と言う人がいてビックリ。ワインも少しくらいならOK、という感覚が一般的で、驚いています。私はまだノンアルコールビールですが、、。



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by yumi_nan911 | 2017-11-10 02:39 | 子育て・ママライフ | Comments(2)

イタリア、カラブリア州での毎日。イタリア観光地とは違う、南イタリアの生活や美味しい情報など。


by yumi_nan911
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